Twitterへのライブ配信について

概要

Twitter へのライブ配信はPeriscope というサービスを通じて行われております(参考)
LiveShell X から Twitter へライブ配信を行う場合にもPeriscope への配信を経由して行います。
下記の手順で配信を行うことで、Twitter のタイムライン上にライブ配信を投稿できます。

手順

Periscope への配信

  1. Periscope にログインします。アカウントがない場合には事前に作成してください。
  2. ユーザーアイコンをクリックするとメニューが表示されますので、[Producer]をクリックします。
  3. “サーバーのリンク”、”ストリーム名またはストリームキー”がそれぞれ表示されていることを確認します。
  4.  Dashboard  にログインします。
  5. Dashboard メイン画面右上の設定ボタンをクリックし、配信設定の画面を開きます。
  6. [その他の配信サービス]を選択します.
  7.  “配信先URL”と “ストリーム名”に上記手順1-5でメモした”サーバーURL” と”ストリームキー”を入力し、[決定]を押します。なお、”Dashboard 再生用URL(任意)”は空欄、”RTMP認証を利用する”はチェックなしで問題ございません。
  8. ”保存しました。次回からはこのサービスに配信されます。” というメッセージが表示されましたら、ウィンドウ右上の[x]ボタンを押しウィンドウを閉じ、[配信開始]をクリックします。
  9. Dashboard 上で[配信開始]をクリックします。
  10. Periscope に戻り、[ライブ放送をプレビュー]をクリックします。
  11. 必要事項を記入し、[ライブ放送する]をクリックします。

配信の共有

  1. Periscope での配信が始まったら、[ライブ放送を見る]をクリックします。
  2. 画面右下の[共有]をクリックします。
  3. ツイートで共有します。