概要
Twitter へのライブ配信はPeriscope というサービスを通じて行われております(参考)
LiveShell X から Twitter へライブ配信を行う場合にもPeriscope への配信を経由して行います。
下記の手順で配信を行うことで、Twitter のタイムライン上にライブ配信を投稿できます。
手順
Periscope への配信
- Periscope にログインします。アカウントがない場合には事前に作成してください。
- ユーザーアイコンをクリックするとメニューが表示されますので、[Producer]をクリックします。
- Dashboard にログインします。
- Dashboard メイン画面右上の設定ボタンをクリックし、配信設定の画面を開きます。
- [その他の配信サービス]を選択します.
- “配信先URL”と “ストリーム名”に上記手順1-5でメモした”サーバーURL” と”ストリームキー”を入力し、[決定]を押します。なお、”Dashboard 再生用URL(任意)”は空欄、”RTMP認証を利用する”はチェックなしで問題ございません。
- ”保存しました。次回からはこのサービスに配信されます。” というメッセージが表示されましたら、ウィンドウ右上の[x]ボタンを押しウィンドウを閉じ、[配信開始]をクリックします。
- Dashboard 上で[配信開始]をクリックします。
- Periscope に戻り、[ライブ放送をプレビュー]をクリックします。
- 必要事項を記入し、[ライブ放送する]をクリックします。
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