LiveShell Xの利用に必要な回線速度

上り帯域が300kbps程度確保できる環境で、3~5fps程度の映像と、かなり音質の落ちる音が配信できます。
秋葉原ライブカメラのような画質・音質となりますと、平均2Mbps程度必要になります。

*秋葉原ライブカメラは現在LiveShell Wにて配信を行っておりますがLiveShell Xで配信する場合についても必要な回線速度は同様となります。

また、弊社では、1920×1080 60fpsなら8Mbps, 1920×1080 30fpsなら4Mbpsを推奨ビットレートとしております。