LiveShell X は画面にOLEDは採用しています。
OLEDの特性上長時間、同じ画面を表示し続けていると画面に特定の画面の残像が焼き付くことがございます。
これを避けるためにはスクリーンセーバーをご利用ください。
スクリーンセーバーをONにすると、指定された時間本体操作がない場合に、特定の表示を上下させ焼き付きが起こることを防ぎます。
スクリーンセーバーは下記の方法でご利用いただけます。
LiveShell X がオフライン状態の場合
- ホーム画面を表示した状態で右上のボタンを押し、[設定]画面に入ります。
- [配信]にカーソルを合わせて、右上のボタンを押します。
- [スクリーンセーバー]を選択し、右上のボタンを押します。
- スクリーンセーバーが表示されるまでの分数を選択してください。
- 分数の選択後、左上のボタンを押せば設定完了です。
LiveShell X がオンライン状態の場合
- LiveShell X がオンライン状態であることを確認して、右上のボタンを押し、[配信]画面に入ります。
- [スクリーンセーバー]を選択し、右上のボタンを押します。
- スクリーンセーバーが表示されるまでの分数を選択してください。
- 分数の選択後、左上のボタンを押せば設定完了です。
※配信・録画を行っているチャンネルの配信状況画面を表示している場合には、こちらのスクリーンセーバーは動作いたしません。