LiveShell X に入力されたカメラの映像や Dashboard から行われた操作が 配信される映像に反映されるまで配信環境にもよりますが数十秒の遅延が発生する場合がございます。
これらの遅延は主に LiveShell X からデータの送信先である 配信サービスのサーバーまでのネットワーク経路やサーバーでの処理により発生する避けられない遅延となります。
ご了承くださいますようお願いします。
LiveShell X に入力されたカメラの映像や Dashboard から行われた操作が 配信される映像に反映されるまで配信環境にもよりますが数十秒の遅延が発生する場合がございます。
これらの遅延は主に LiveShell X からデータの送信先である 配信サービスのサーバーまでのネットワーク経路やサーバーでの処理により発生する避けられない遅延となります。
ご了承くださいますようお願いします。
LiveShell X は起動後、本体の各ボタンを押し操作を行いますが、何等かの事情によりボタンによる操作ができなくなる場合がございます。
そのような現象が発生している場合には下記の手順をお試しください。
a.正常に起動した後、本体ボタンによる操作が効かなくなる現象が起きている旨
b. 既に上記の手順をお試しになられたが改善しなかった、もしくは一時的に改善しても頻発する旨
を記載の上、弊社サポート( support@cerevo.com ) までご連絡くださいますようお願い申し上げます。
お手数かとは存じますが何卒よろしくお願いいたします。
トラブルシューティングのページに記載のないトラブルが起きている場合には、
を記載の上、弊社サポート( support@cerevo.com ) までご連絡くださいますようお願い申し上げます。
お手数かとは存じますが何卒よろしくお願いいたします
LiveShell Xの録画機能を用いるにあたり、microSDカードが必要となります。
弊社から特定のメーカーやブランドのmicroSDカードを推奨してはおりませんが、SDアソシエーションの次の規格を満たすSDカードを推奨しております。
(※スピードクラスについてはこちらをご参照ください:
https://www.sdcard.org/jp/developers/overview/speed_class/)
ただし、上記規格を満たしている場合でもすべての製品について動作確認を行っているわけではございませんので、動作を保証するものではございません。
予めご了承ください。
また、microSDカードのフォーマット形式は、FAT32に加え、exFATにも対応いたしております。
下記製品紹介ページの、「LiveShellシリーズ SPEC比較表」をご参照ください。
LiveShellシリーズ SPEC比較表
http://static-shell.cerevo.com/x/ja/spec.html
LiveShell Xの配信および録画に関する制限は下記の通りとなります。
※録画は配信先の一つとして扱われます
※RTSPサーバモードの視聴者数の制限は最大5クライアントとなります(配信ビットレートなどに依存)
LiveShell X は Rev. 977のファームウェアにて3G/LTE USBモデムのサポートを開始いたしました。
USBモデムをご利用の際にはファームウェアを最新のものにアップデートを行った後にご利用ください。
ファームウェアのアップデート方法についてはこちらをご参照ください。
なお、(※)印がついている機種につきましては予めUSBモデムに内蔵された設定ページからAPN設定が必要となりますので、ご使用になる前にPCなどからUSBモデムのAPN設定を行ってください